憎い其は小さな虫みたい

どいつもこいつも幸せそうな顔しやがって死ねばいいのにそんな事思ってる自分が堪らなく憎い「彼」の幸せひとつ望めない喜べないそんな小さな自分が堪え難い程に憎い嗚呼、そうだ自分が死ねばいいんだ理解っているけど消せやしない嗚呼、寒い夜が重い　

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