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「ちくしょう…きょぬーは皆小さくなればいいんだ…肩凝りしない便利な生活をするがいい…」
もはや呪いなのかなんなのかわからない
「キョヌキョヌペッタンロリペッタン、ヒヌヒヌボインボインノガイタレモドキ~」
「お歌唄ってるの?」
「そうよ、これは呪いのうてゃー!」
優樹はすばらしいくらいにすっ飛んでいきました
これは芸術点とボケ点高いですね
「りり、莉王!いつからそこに!?」
「『ちくしょう』からかな?」
最初からでしたー!
「莉王、今のは忘れ…」
「きょぬきょぬぺったんってなぁに?」
聞かれてましたー!
「フキノトウを収穫する時の歌よ」
(↑大嘘)
「ふにゃ、じゃあ冬になったらいっぱい歌う~」
「やめてね?」
んなことやられたらもれなく
○
「きょぬきょぬぺったんろりぺったん」
「ふえ!?莉王ちゃん!何そのお歌!?」
「うに?フキノトウの歌だよ?」
(↑ちょっと違う)
「誰から教わったのそんな歌!」
「みゅ」
(↑優樹を指差す)
「ゆ~き~ちゃ~ん?」
「ん?何?花ねえ、変な仮面とシャルテ○エなんて持って…」
「いくぞ!」
「は?」
「幻影刃!」
「うわわっ!」
「幻影回帰!」
「前っ!?」
「喰らえっ!千烈虚光閃!」
「いだだだだだっ!痛いって!」
キュピーン
「斬り刻む!遅い!魔神千烈衝!」
「最後の一撃結構クール!」
「二度と会うことも無いだろう」
○
「とかなる!」
長々しいパロネタにお付き合いいただき、ありがとうございます
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