高校3年生

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  先生「お前ら、はしゃぎすぎて怪我をするなよ!」        先生の話を聞く人はいなく、すでに服の話や何をもっていくかで教室は騒ついていた‥       藍「泊まる場所がさぁ、小さな島なんだって!!」   優太「へぇ~それはすごいな」      島かぁ‥ちょっと楽しみかな…       藍「あ!美季、当日来なかったらマジでぶっとばすからね♪」         『私に拒否権はないのですねι』   藍・洋平「もちろん!!」   『…‥ι』     優太「…ま、楽しもうや」     まぁ、最初から逃げれないとは思っていたけど…          それから、数ヵ月後‥       あの悲劇を知るよしもなく、30人の生徒と2人の先生は旅行に行くのであった           .
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