愛と美の神
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「だから、俺たちがみんなの覚醒のお手伝いをするの」 静かに聞いていた美羽が少し疑問を抱いた。 「ちょっと待って!あなたたち二人はどうして覚醒できたの?」 それを聞くと二人は互いに顔を見合わせ、そして美羽の方を向いた。 「「いつの間にか」」 「えっ…!?」 「なんか、頭の中に声が聞こえてきて、そんで『ゼウスがすぐ傍に…』とかなんとか」 「同じく」 「頭の中に聞こえる声…」
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