愛と美の神
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―屋上― 「来るかな?あの子」 「さぁな」 心地よくふく風の中、海斗と智は美羽を待っていた。 そんな会話をしていると、屋上の扉が開かれた。扉を跨いで入ってきたのは美羽だった。 「……」 「あ、来てくれたんだ美羽!」 「Σなっ!?なんでタメグチなのよ!!」 「俺ら、一年だし♪」 美羽をみるなり、駆け寄った海斗。二人が同じ一年生だということに凄く驚いていた。
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