中学時代

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俺は片耳をほじくるのを止めた 川本「うらぁぁぁぁっ!」 まあまあっ 威勢のいいことで 俺は川本のパンチを軽く交わすと同時に右フックを腹にお見舞いしてやった 川本「グフ…ッ」 辰也「お前相変わらず弱えぇな。もう俺にチョッかい出すの辞めたら?」 川本「まだだ。まだ終わらねぇよ。俺はお前に勝つまで負けられねぇ」 辰也「おおっ。言ってくれるじゃねぇか、いつも俺に負けてんのによ」 川本「うるせぇ!今日は勝つんだよ!お前ら邪魔すんじゃねぇぞ」 辰也「あらまっ。仲間に助けて貰わないでいいのかよ?」 川本「うるせぇ!コレはお前と俺の真剣勝負なんだよ」 まっ この威勢の良いのは認めてやるよ 辰也「だが、相手が悪ぃな😏」 俺は川本をいとも簡単に倒した はぁっ 面白みのねぇ奴
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