第1話「携帯小説📱もう一つの桜吹雪🌸」

2/7
前へ
/46ページ
次へ
リビングでパソコンをしていると、珍しく妻の沙織がコーヒー☕を持って来てくれた。 「おっ、サンキュー🎵」 「うん。・・・」 「うん?どうかした?」 「あのねー実は私、最近携帯小説書いてるねん✨」 「へーそうなんだ。」 (だから、 最近よく携帯いじってたんだー)
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加