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水面に映る様に
僕等は裏と表
君はそぉ何時も笑顔で
僕は何時も泣いてた
そんな僕の側に何時も
居てくれたのは君だった
だけど今の現実(セカイ)に君は
もう居ないんだねぇ…
会いたいよ会えないけど
何時も見るのは
君の幻影(ユメ)ばかりで
この狭い夜空(ソラ)の下で
戻る筈もない儚い君を
想ってます…
太陽と月影の様に
正反対な二人だけど
気付いたら掛け替えのない
大切なモノでした…
時間さえ戻せたのなら
もぉ離したりしないのに…
サヨナラも言わずに
君は去って行った…
泣きたいよ泣かないけど
気付けば今日も
僕はまた一人さ…
この想い抱えながら
僕は今も此処で
一人君を待ち続けてる…
幻影か現か…
何時も見るのは
君の面影ばかりで…
また今日も君を想い
歌い続けています…uh…
泣きたいよ泣かないけど
気付けば今日も
僕はまた一人さ…
会いたいよ会えないけど
何時も見るのは
君の幻影ばかりで…
憎らしい程美しい
月夜を見上げ
君の名を叫ぶ…
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