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小さいけれど君の詩を
唄い出すよ君の為に
言葉には出来ないから
歌に乗せて君に伝えよう
初めて君と出逢って
初めて君と話して
気付けば傍に居てくれたねぇ
共に嗤い共に泣いて
それが何時しか当たり前で
幸せの時間気付けば何時も
不安ばかりが募っていた
…だけど
君が居るそれだけで
僕は嬉しいカラ
君の笑顔見る度
幸せ感じるよ
僕が出来る事少ないけれど
ずっと傍で見守ってるよ
君が大好きだカラ
こんなにも楽しいなんて
こんなにも嬉しいなんて
気付けば寂しくなんかなかった
同じ場所で共に過ごす
穏やかな時間夢の様で
独りになぁって初めて気付く
孤独への恐怖が
…でも
君と居れば怖くなかった
どんな夜も寂しくなかった
だカラ今度は寂しい時は
何時も傍に居るよ
君が大切だカラ…
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