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猟
「着いたか・・・それにしても長い階段だな・・・上がってくのダルい」
猟は空を飛び目にも止まらぬ速さで着く
猟
「衝撃を操ると速すぎてブレーキかかんねぇから怖い」
気付けば、お賽銭箱の近く、射命丸より速すぎる
猟
「お~い霊夢~いるか~」
・・・
猟
「しょうがねぇな、アレを使うしかねぇな♪」
じゃらじゃら
霊夢
「!!!」
ドタ×4
かぱっ
霊夢
「お賽銭・・・何なのこの金額!!!♪」
猟
「やっと食い付いた」
霊夢
「お賽銭ありがとう!、って珍しいわね、猟」
猟
「散歩がてら、お茶を集りにきたd「話はどうでも良いわ、上がってって」・・・まぁいいか」
霊夢に手を引っ張られずるずる引きずられる猟
そこで猟が見知らぬ少女をみる
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