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猟が見た少女は白銀 葵
葵も猟をみる
葵
「貴方は誰?」
猟
「先にそっちが名乗れよ」
葵
「失礼、私は白銀 葵よ、見ての通り弓術士といった感じよ」
猟
「風魔 猟だ、衝撃と波動の使い手だ、後は紅魔館の住人だぜ」
葵
「ふーんなるほどね、強いじゃないの」
猟
「俺をナメると痛い目を見るぜ」
葵
「挑みはしないわよ?、無駄な勝負は嫌いよ」
猟
「その件は俺も同じ」
霊夢
「ちょっと私を放っておくのはどういう「わーっ!!!」嫌っ、ちょっと萃香ぶつかるわ!!!」
ピチューン!
霊夢
「いたたた~、いつも以上に酔ってるわ」
萃香
「お酒ー!!!」
霊夢&葵&猟
「駄目だ、完全に酒に酔いしれてる(わ、わね)」
猟
「萃香、少しだけなら飲んでやるよ」
萃香
「いいから飲めっ!」
猟
「ちょっt、おまwいきなり瓢箪を・・・イェア″ア″ァー」
霊夢
「ご愁傷さま」
葵
「⑨ね、うふふ」
霊夢と葵に助けももらえず、少しの間アルコールが、猟の体に注がれました
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