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猟
「ヤベェ・・・天gk・・・じゃなかった、死ぬかと思った・・・あの馬鹿つぎやったら本気で殺る!!!」
霊夢
「はいはい騒がれても困るわ~黙ってお茶飲みなさい」
猟
「けっ、ガキ鬼のくせして四天王かよ?、聞いて呆れるぜ!」
しばらくしてようやく怒りが収まった猟、お茶で和んで一段落ついたと霊夢
霊夢
「萃香は酔ってない時はかなりの人見知りよ」
猟
「萃香が?、人見知り?、素面は普通の女って事か」
霊夢
「そうよ」
普段は必ず酔っている萃香、だがそんな彼女の素面は人見知りがちな少女である
和みながらお茶飲み、しばらくすると毎度お騒がせの人物が飛来する
猟
「ちょっと撃ち落とす」
霊夢
「神社の崩壊は勘弁よ」
猟
「それは無いと思え」
次第に距離が近づく
猟
「ネタスペル発動♪撃墜『ウチオトシ』」
霊夢
「貴方の発想に呆れた」
魔理沙
「よぉ~、ってうわー!!!」
猟
「魔理沙撃墜完了♪、気分爽快だ♪」
魔理沙
「いててて、いきなりは無しだぜ?」
猟
「賽銭入れない奴がよく大口叩けるなぁ?」
魔理沙
「う、わっ訳がa「四の五の言わずに賽銭入れやがれ」分かったぜ」
霊夢
「あの魔理沙がひれ伏した?、猟・・・貴方は多分口では幻想郷最強よ?」
猟
「当たり前なんだよ、そんな事はな」
霊夢は猟に対して口だけでは幻想郷最強と言われたが、軽く当たり前だと返した
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