第二章

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それでも離れて歩く2人。 これだと、家に居た時と同じです。 何も変わらないまま、八百屋さんにに着いた2人。 「おじさん、野菜ください!」 「おっ坊や達おつかいかい?」 「「うん」」 「エラいね」 おじさんに誉められ2人は喜んでいました。
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