第四章

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エイト「…何でそんなとこにつっ立ってんだよ。 こっちきて座れよ…」 永斗は、 自分のすぐ隣にぽんぽんと手をおいた。 リン「あ、はい…」 禀は、永斗が手をおいた所に座った。 禀と永斗の間に沈黙が流れた。 リン「…あのぉ~」 その沈黙を破ったのは禀だった。 .
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