第五章
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しばらくすると、永斗が教室にやって来た。 エイト「…お、禀。帰るぞ…」 リン「あ、はい!!」 エイト「ちゃんと携帯持ったか?(笑)」 リン「も、持ちましたよ!!」 エイト「ハハハッ。ゴメンゴメン」 2人で玄関まで行くと、 永斗が先に靴を履いて禀が履き終えるのを待っていた。 リン「あ、ありがとうございます。ニコッ」 エイト「…///別に///」 .
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