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『ん…』
「結ちゃん起きた?
朝だよ、おはよう」
重い瞼をうっすらと開けると
ニコニコ笑顔の沙夜が顔のすぐ傍に居た
『おは…はっ!?!?!?』
身体を起き上げると同時に
自分のある異変に気付く
『ね、ねぇ…
私いつからこんなだったの?』
パジャマのボタン外していて
色々と露になっている
「え、
私が起きた時にはもう…
直そうかなとも思ったんだけど
結ちゃん涼しそうにしてたから」
つまり私が自分で脱いだんですね;;
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