拘束2
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「それでは説明させていただきます。 まずは今ご覧頂いた首輪についてです」 そう言うと倒れている隆史の方を指差した 「首輪にはギリギリ死なない電流が流れる仕掛けがしてあります。 今のように私の手にしているリモコンでの作動、あとは施設からの遠隔操作による作動になります」 施設?なんだそれと春花は思ったが黙っていた 今は喋ったら危険な感じがしたからだ
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