お馬鹿な貴方が

3/5
前へ
/509ページ
次へ
麗「ごっめーん!遅れちゃったぁ!」テンション高いなぁ…(笑) 戒「ちょっと・・・遅刻だよ?」戒君は黒いオーラを出し、言った…怖ぇぇ! 麗「ごめんなさい!」 戒「次は許さないからね?」 麗「はい!」 戒「分かったらよし。仕事しなさい。」 麗「はーい!あ!葵ちゃーん!」麗はそう言い、俺に抱きついてきた… 葵「ちょっ!なにすんねん!離れろや!家鴨!」 麗「もう♪素直じゃないなぁ(ハァト)」 葵「・・・・・」 玲「イチャついてるべ…」 流「だな…れいた…仕事しよ…」 玲「おぅ…帰ったら…するぞ?」 流「おぅ…////」 葵「もぅ~離れろ~!」ぐいーっと俺は麗を引き剥がした(笑) 麗「葵ちゃーん(泣)」 葵「なんや?」ウザイけど、しゃあないしな…構たらな煩いし…
/509ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1324人が本棚に入れています
本棚に追加