お馬鹿な貴方が

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麗「好き・・・」 葵「はっ?」俺は聞き直した…空耳と思たもん・・・ 麗「だから、好き」 葵「ふ、ふーん////」知ってるわ…ボケ… 麗「葵は・・・?」呼び捨て・・・//// 葵「好き・・・に決まってるやろ?」俺は麗の前に立って言った…う~ハズイ//// 麗「葵~(ハァト)」麗は抱きついてきた… 葵「麗…」 俺も抱き締め返した…はっきり言ってな?すごく恥ずかしいよ?でもな?俺もな?うーはの事好きやから、大事にするんよ… 麗「葵…」 葵「ん?何?うーは…」 麗「可愛い…」そう言うとうーはゎ、俺のデコにキスした… 葵「////」 麗「可愛い~(ハァト)」そう言うともっとギューってしてきた…俺も抱き締め返した… 麗「葵?愛してるよ?」 葵「あーいも…うーは愛してる…」そう言って口づけを交わした…明日も明後日もずっと好きやに♪うーは♪ 終わり。
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