君だけを

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瑠「黄泉…セックスしよ?」 黄「はいぃぃぃ!?」 恋人がいきなりバカなことを言い出した。 瑠「だから、セックスしよ?」 黄「なんで!?」 瑠「嫌なの?」 黄「嫌じゃないけど…」 瑠「じゃ、しよ?」 黄「うん…///」 トサッと瑠樺さんは俺をベッドに押し倒した。 瑠「黄泉…」 黄「ん・・・」 瑠樺さんは俺の唇に瑠樺さんの唇が重なる…徐々にキスは激しくなっていく… 黄「ん・・・・ふぁ…瑠樺さん…んん…ぅゅ…ふっ」 銀色の糸が2人の間を繋いだ… 黄「はぁ…はぁ…」 瑠「黄泉…」 瑠樺さんの舌が俺の首筋を舐め回している… 黄「やぁっ・・・んぁっ…んっ…」
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