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新「しょうがないなぁ…咲は…」
咲「煩いよ…さっさとしてくれる？」
新「はい…」
咲を再度押し倒す。
自分の指に唾液をつけて、咲の孔を解していく…。
ゆっくり…俺の指を咲が飲み込んでいく…。
咲「ん…あっ…んん…」
新「いい声で鳴くな…可愛い…」
腰を淫らにくねらす咲人の姿はあまりにも卑猥で咲人の全てを手に入れたいと思った。
新「ｸｽｯ…咲…三本も入ってる…やらしいな…」
咲「アッアッアッアッ！ふぁ！やぁ…」
新「イヤじゃないだろ？腰揺れてる…」
咲「ん…いわな…でぇ…あぁっ！」
俺はある一点を突いている…。前立腺…だよ！
咲「ん…あぁ…にぃの欲しい…」
新「ん…いいよ…」
孔から指を一気に抜く。
咲「んぅ…」
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