君だけを

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黄「んぁぁぁぁぁ!」 瑠「え?何だよ?もぅイったの?可愛いな…」俺は…イった…うぅ…恥ずかしい…/// 瑠「触ってほしい?」 黄「うんっ…触って?」俺は理性がキレた…もぅ…無理だよ…瑠樺さんは俺のズボンと下着を一気に脱がしたそして、俺の自身の裏筋をツゥーと指でなぞった… 黄「ふぁ!も・・・焦らさないでちゃんと触ってよぉ…」 瑠「クスッ…淫乱…」 黄「淫乱じゃないもん…いいから…早く触って?」早く…早く… 瑠「ん・・・」瑠樺さんは俺の自身を加え、上下に頭を動かしたり、舌を使って先端を舐めたり、俺の自身を吸ったりしてきた。 黄「んぁぁぁぁぁ!瑠樺さん!ふぁっ!もっ…挿れてよぉ!」 瑠「ハイハイ…(マジ可愛い…)」瑠樺さんは俺の後孔を指でほぐしてく…指が三本入った…グチュグチュといやらしい音がする・・・ 黄「ふぁっ!そこ…だめぇ…」 瑠「ここ…黄泉好きなんだろ?何嘘言ってんだよ…」 そう・・・俺が弱いところ…前立腺…ここ突かれたら変な気分になるし…気持ち良いし… 黄「もっ…瑠樺さんの挿れてよぉ…」 瑠「うん…」瑠樺さんは俺の後孔から指を一気に抜き、自身を取りだし、俺の後孔に当てた…瑠樺さんがゆっくり入ってくる… 黄「はっ…瑠樺さんっ・・・動いて?」 瑠「あぁ…」瑠樺さんはゆっくり動いた… 黄「あっ!瑠樺さん!もっともっとぉ!」 瑠「可愛い…」瑠樺さんは動くスピードを上げてく… 黄「んぁ!瑠樺さっ!瑠樺さん!ひぁ!んっ!また・・・イっちゃう!」瑠「イっていいよ?俺もっ・・・ヤバい…」 瑠樺さんはそう言うと、もっと早く、動いた。 黄「ふぁっ!?んっ!あぁぁぁぁ!!」瑠「くっ…黄泉…」 二人同時に果てた…俺等はしばらく抱き合ってた…あ。抜いてあるからねっ!← 黄「はぁっ…はぁっ…」瑠「黄泉…大丈夫か?」そう言いながら俺の汗を手で拭ってくれた…心地よい… 黄「大丈夫だよ?ハァ…」 瑠「黄泉…」 黄「ん・・・」 瑠樺さんが唇を重ねてきた…気持ち良い…しばらく…俺等はキスを交わしていた… 黄「ハァっ・・・」 瑠「黄泉?」 黄「ん?なぁに?瑠樺さん…」 瑠「愛してる…」 黄「俺も…」 そしてまた俺等は唇を重ねた… この幸せがずっと続きますように… 終わり。
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