第一章

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カボチャはきれいに半分に切れた。 が、 金田「いってぇぇ!」 指も切ったらしい。 川島「ほらぁ~言ったじゃん!どこっ!?」 金田「・・・ここ」 金田の指から血がでていた。 んー・・消毒液むこうにあるしなぁ。 そんなに深くないし、まっいっか! ペロッ 金田「なっ・・・なななにしてんだしっ///」 川島「なにって消毒?いいでしょ、好きな子でもないのに(笑)」 すると金田は顔を真っ赤にしていた。 金田「っっっ///」 川島「あれ?なんで顔赤いの(笑)?」 金田「おっお前が手、舐めるから・・・///」 川島「えっ!?」 金田「つ、続きするぞっ」 な、に今の・・・ いつもの金田じゃない? てゆうよりいまの金田の言葉、まるで・・・
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