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体が…ピクピクと動く…。 『 薫…ごめん…大丈夫…? 』 心配になったのか…卓也は私の顔を覗き込んだ。 「 もぅ~意地悪なんだから~! でも…凄く気持ち良くって…オシッコ出ちゃった…!! 」 『 気持ち良くって…出ちゃったの…? 』 「 うん…!! でも…いきそうで…いけないのって…ちょっと…辛い…。 」 『 そっか…!! 』 卓也はそう言うと私の体を起こした。 .
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