142/144
前へ
/370ページ
次へ
そして更に私は、睾丸から口を離すと睾丸の下の筋から肛門の間を舐め回してみた。 『 あぁ~薫…!!薫…!! 』 声を押し殺しながら…卓也はたまらず叫んでいた。 「 気持ちいいの…? それとも…いや…? 」 『 いい…!! いいよ…!!何も考えられなくなる程…気持ちいい…!! どこで…そんな事教わってきた…? 』 「 もぅ~!! 卓也がいつもアダルト見せるからでしょ…!! 」 そう言いながら…私は卓也に跨り、いきり立つ卓也の肉棒を密園の奥深くへと沈めた。 .
/370ページ

最初のコメントを投稿しよう!

956人が本棚に入れています
本棚に追加