夏
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『 薫……こっち……向いて…!! 』 そう言われ…私は体の向きを変え…省吾にまたがった。 省吾の肩に手を置き…省吾の肉棒を密園の中へと収め…腰を動かし始める。 省吾は私の唇を求め…両手でお尻を持ち上げるように私の動き合わせていた。 「 ン…ン………ン……… 」 私の鼻からは…小さな喘ぎ声が漏れていた…。 .
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