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「 いやっ…!! 痛い…省吾…痛いよ…!! 」 そう言っても…省吾は一向に止めてくれる気配はなく…私の愛液を付けながら…少しずつ…指先をアナルの中へ入れてくるのだった。 「 あ……省吾…!! 」 そして…そんな痛みに私は何時しかなれ……感じ始めてしまっていた。 .
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