夏
112/114
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
956人が本棚に入れています
本棚に追加
/
370ページ
「 どんな風に…? 良くなったの…?悪くなったの…? 」 『 男にとっては…いいんじゃね? 感じてくれて…あんだけ濡れてくれて…。 俺なら…いいね…!! また…やりてぇ~!! 』 「 なに…言ってんの…バカ!! ってか…トイレは…? 」 『 あ、止まった…!! 』 やっぱり…口実だったのか…。私はそれ以上は突っ込まず…省吾の車椅子を押し、病室へ向かった。 .
/
370ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
956
スターで応援
304
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!