冬
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スカートを捲り上げ…省吾は私の体を確かめるように…お尻の方から手を忍ばせ…密部へ指を這わせた。 『 やっぱり…!! もう…ぐっしょりじゃないか…!! 』 「 あ………省吾……あ~ん~あぁ~ 」 私はその指の動きにすぐに反応してしまい…無抵抗のまま…小さく喘ぎ感じ始めていた。 .
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