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何度も何度も体位を変え、いかされた私は…絶頂の渦の中で次第に意識を失っていた。
気がつくと…彼の姿は…ホテルの部屋から消えていた。
密部は…彼の手により、綺麗にふきとられ…テーブルにはメモが残されていた。
『「 素敵な夜をありがとう…!!
思っていた通りに、凄く良かったです…!!
連れと来ていたので…帰ります。
では…お元気で…!! 」』
《 私も……凄く良かったよ…!! 》
彼の舌先と肉棒の刺激が、まだ体のどこかに残ってる…。
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