ぼく病気なの

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結婚を前提に付き合って、家族に紹介するからと 彼の実家に行く事になりました 初めての街に足を踏み込んだら 満面の微笑みで、彼、アキが待っていた 「本当に来てくれるとは思わなかった、とっても嬉しい」 そう言って私の身体を抱き締めて車に乗せた 車は30分ほどで彼の実家へ 彼の部屋はもうすでに無く 姉の部屋に通された 勉強机とベッドしかない部屋でどこに座って良いかわからず困っていると アキはベッドに座って話し始めた とても緊張してる私を見て 「今からそんなじゃ身がもたないよ」 『うん、ドキドキして苦しいの』 「どの辺?」そう言って私の胸を触った 「ほんとだ、楽にしてあげる」 そう言って私を抱き締めてベッドに押し倒した 私の上に乗り、キスを繰り返す 身動きの取れない私の身体の脚を割り開き 身体の中心部分に、彼の膝を押し込んだ 私のそこは、もうすでに熱く、じっとりと濡れていた 『お願い やめて』 その声を聞いて、わざと何度も膝を押し込んできた その度に、私の身体は自分の意思に反して 『あ~ん』と甘い声をあげ 中心部分がびしょびしょになっていった 彼の手が胸元のボタンを外しているのに気がついたのは、自分の肩があらわになった時だった 『駄目よ お姉さんの部屋でしょ こんな事しちゃ、いけないわ』 熱いキスで私の言葉は途切れた やっとの思いで会えたので、お互いに情熱が爆発した 私を下着姿にした彼は 急いで、服を脱ぎ ビキニパンツ一枚で私の上に重なった
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