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気がついたら
繋がったまま眠り込んでいた
急いで、彼の物を抜き
こぼさないように外した
それで目が覚めた彼は
「もう一度してから帰ろう」
と私の身体を愛撫する
乳房を掴まれただけで
あっという間にスイッチが入り
彼を受け入れてしまった
彼は嬉しそうな顔をして
私の上で、動き始めた
スピードが速くなり
私の身体が小さく震え始めるのをみてとると
「いくよ」
と合図をして、私の上に突っ伏した
こんな熱を出し具合が悪い中、彼が求めるまま
何度もしてしまい
体調を悪化させないか不安にかられた
でも…このあとも
彼の病気に、これからずっとお付き合いする事になった最初の出来事でした
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