7章 ❤学園祭当日❤

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零太:わかった、帰ろうぜ。 それでさ俺ん家行こうぜ。 零太:いいか、ちゃんとつかまってろよ? 愛美:いい家だね。おじゃまします。 零太:誰もいねぇよ。今親が仕事に行って姉貴は出かけてる。 零太:先に上に行っててもいいけど。 愛美:着替えるなら気にしないよ。 零太:そっ。じゃあ目の前で着替えるよ。 愛美:(ほっぺが赤くなる) 零太に見つかり…。 零太:やっぱり恥ずかしいんじゃん。顔赤いぞ。 愛美:だってかっこいいだもん。それよりキスしないの? 零太:俺、パンツ一枚だけど、いねぇからいいや。チュッ。 愛美:やっぱりぷっくりしてる。 零太:愛美もぷっくりしてるよ。そろそろ帰る時間だ。送ってく。 愛美:ありがとう。 15分後、到着。 愛美:また明日ね。 零太:明日な。バイバイ。 愛美:バイバイ。
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