夜空
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ある日、彼と二人で南の夜空を見ていた。 輝いていた南の夜空だけがまるで、告白を祝うかのようだった。 告白を受け、プレゼントをもらい、ウキウキ気分になった、あたしは久しぶりに高校生活の事を思い出していた。
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