プロローグ(二人の英雄)

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世界最大のギルド、ギルドキングダム本部。 銀と光はギルド受付でユーリと言う名の少女と話していた。 銀「よ!!」 ユ「おっ!!、以外に遅かったね」 光「銀龍のお陰でな」 銀「まぁ、死ななかったんだから良しとしようぜ、なっ金龍」 光「はぁ~」 ユ「何か色々あったみたいだね」 光「あぁ、それより依頼何かあるか?」 ユ「ちょっと待ってね」 銀「SSSランクの依頼だからな!!」 ユ「わかってるって」 ユーリは依頼の資料を取りに行く 光「銀龍、あんまりランクにこだわるなよ」 銀「だってSSSランク出来んの俺ら位しかいないだろ」 光「わかったよ、おっあったみたいだな」 ユ「あったよ」 銀「どういう依頼?」
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