4人が本棚に入れています
本棚に追加
キレイだった…
空気は澄み
星が瞬き
夢を見ていた
譲れない気持ちと
現実がおりかさなり
歩む道すら
踏み外しそうになる事も
どんな時も君を考えていた
何時でも君を思っていた
星空を眺め
未来を願っていた
あの時二人で見た星は
輝き失わず
場所は変わっても
光輝いている
今夜もあの日と同じように
例え雨が降っていても
雲の上で誇っている
夜空には君との思い出が
今も詰まっている
あの星達に負けない
輝かしい記憶達…
最初のコメントを投稿しよう!