異世界

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そして俺は再び自室の扉を開ける。さっきみた変わらない室内、魔法陣はまだ消えてない。 「よし!納屋集太郎行ってきます!」 大声をだして魔法陣の上に乗る。 すると、光りが俺を包む。眩し過ぎて腕で顔を隠す。 「うわ!眩しっ!」 俺は異世界へと旅立った。
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