異世界
2/15
読書設定
目次
前へ
/
47ページ
次へ
そして俺は再び自室の扉を開ける。さっきみた変わらない室内、魔法陣はまだ消えてない。 「よし!納屋集太郎行ってきます!」 大声をだして魔法陣の上に乗る。 すると、光りが俺を包む。眩し過ぎて腕で顔を隠す。 「うわ!眩しっ!」 俺は異世界へと旅立った。
/
47ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!