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神代理「もちろん、幸運な状態で、しかも今の記憶も消さないで転生・・・というか好きな所から始めさせてやるぞ。」
僕は・・・
玲志「生き返りたくないっ!」
神代理「普通はこんなことしないのだか・・・」
玲志「いや、もういいんだよ、疲れちゃってさ・・・」
神代理「頼む!」
玲志「え?お願い?何故に?」
神代理「こんな不祥事がバレたら・・・軽い超能力的なものも付けるてやる!!」
玲志「しょうがない、行ってやるか」
断れる訳がなかった。
前世で頼られた事なんてなかったから・・・なんてことはないけど。久しぶりだったし・・・
神代理「ありがとう、じゃあ生くぞ、たまにアドバイスでもしに行くからな」
玲志「ちょ、いきなり~~」
目の前が暗くなった。
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