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今も この先も 限りなくあふれる 強きこの想い・・・
伝える事さえ余りにできなくて
二人の写真に一人話し掛ける日々・・・
君だけは
きっと君だけは
誰よりも悲しみの中で一人作り笑顔で・・・
静かに積み重ねてきた二人の想いと時は
共に過ごした確かな光・・・
付き合いはじめた一ヶ月毎の記念日は
触れ合うことさえできないままで
どれだけ僕ら二人の心の時間を
通り過ぎ、去っていくんだろう・・・
君にだけ打ち明けたあの夜の心の弱さ・・・
君だけが僕を一人になんかしないと
信じることができたんだ・・・
会いたいよ・・・
そばにいたいよ・・・
優しくいつものように当たり前のように叱ってほしくて・・・
広げたこの両腕は君を包むため・・・
開いた両の瞳には君しか映らない・・・
僕が僕でなかったこと
君を愛することで償うよ・・・
君の悲しみは
僕がすべて背負い生きていく・・・
君を守るための僕の人生であり続けたいから・・
二人で生きて歩むこと
何が起ころうと
たったひとつこれだけは
TRUTH (真実）
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