木星へ…

4/5
前へ
/16ページ
次へ
「見えて来た…おぉ!木星よ(屮゜Д゜)屮 」 彼は操縦席のモニターに囓り付きながら涙を流す。 夢にまで見た木星…漂流の辛さから途中で諦めて自殺を考えた事もあった… しかし…度重なる苦難にめげる事も無く…なんとか生きているうちに木星に辿り着けたのだ。 すべては木星に住む「桃色生命体にゅんにゅん」に出会う為…
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加