絶望的な出会い。
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「やっべ~な…どうしよう…」 辛い状況になればなるほど絶望炉は景気よく唸りをあげながらフル回転する。 おかげでシャワーは温水が出るし畑の野菜の育ちも早い… しかし…「にゅんにゅんどこ~?」 切ないくらいに絶望…木星のどこにもにゅんにゅんは見当たらない。
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