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だいぶみんなとも、仲良くなってきたときの事。
俺は夜に小便をしたくて、部屋から出てトイレへ向かった。
その時は、たまたまはるかの部屋の前を歩いたんだ。そしたら、はるかじゃないような声がして驚いたんだ。
「たく、うぜー。まじかったりぃ!」
俺はバカだから、ドアを開けようとしたんだ。
「ぼー?どうしたの?」
うるるだった。
「俺はトイレ、うるるは?」
「そんな事いいでしょ?早くトイレ行きなさい~もらさないでねー。」
笑ってかえされた。
まぁ、きくほどでもないか……
やべ、トイレ!!
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