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私は真奈美に
「やめなって!真奈美!このおみくじは引くなって書いてあるじゃん!」
と言って真奈美にやめるよう注意する
でも真奈美はやめない
「大丈夫だって!誰も見てないし!」
と、笑顔で答える
もうっ知らないんだから!
そして真奈美は手をおみくじの箱から出す
そして真奈美は紙を開いた
「うわぁ~最悪!大凶だしい~!!」
真奈美はそして紙に書いてある文を読む
「えーと、何々?
なにこれ、"死"?」
私もおみくじを読む
「"死"?」
そして真奈美は下に書いてある文章を読む
「"死にたくなければ今からここで腹筋300回しろ"はぁっ!?なにこれ、私のことばかにしてんじゃないの!?百円玉もったいないじゃんかぁ」
真奈美は怒る
「でも、本当かもしれないよ…?」
私は真奈美が心配で真奈美にいう
「んなわけないじゃん♪さっ!帰ろ!」
真奈美は笑う
「…うん」
私は少しぎこちなさそうに頷いた
大丈夫…かなぁ?
そして私達はそれぞれの家に帰った
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