‐出会い‐
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『兄貴!戻ったぜ』 『おぉ戻ったか翼徳!ん?そちらの御仁は?』 『劉備玄徳殿だ、こちらに来る途中出会ってな、一緒に来ることになった、なかなかの人間だと思うのだがどうだろう?』 『うむ…』 と、関羽は黙ってしまった (この顔の相は?天下を統べる相…太祖劉邦のような…いや、早計か…) 『…… …! 兄貴!』 急に喋らなくなった関羽を心配して張飛が呼んでいる
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