‐出会い‐
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「俺とか!?」 「はい、一目みた時から劉備殿は何かを持っている人物と感じました、張飛もです そこで同じ意志を持つ同志として義兄弟の契りを結びたい」 「…分かったよ、ここで会ったのも、なにか宿命のようなものを感じるし…喜んで義兄弟となろう」 「それはありがたい!」 「やりぃ」 張飛はとんで喜んでいる 「それでは劉備殿を長兄で、私を次兄、弟を張飛としましょうか」
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