あとがき

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 筆者はとても嬉しいです。 顔文字で表すと。 (´∀`) こんな感じ。 本当に嬉しいです。 この小説は、筆者が「何かとんでもなく、くだらない題材を元にシリアス目な物語を書きたい」と思い立ったのがきっかけです。 勇者がいて、魔王がいて。 ……(´∀`)ははっ。 その中で、魔王側での人間ドラマ(魔物ドラマ?)を書いてきました。 でも、まだ続きます。 次巻、『真王』で完結予定です。 是非ご愛読下さいませ。
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