お昼
4/4
読書設定
目次
前へ
/
194ページ
次へ
暁「おごぇぇぇぇ…なに?怜斗は、コーヒーブラックで飲むの?ゔえぇぇ…まっず……」 そう、暁は外見から判断するのは難しいが、かなりの甘党なのだ。 怜「だから止めようと思ったのに…」 暁「…はやく言え、ばぁか……ペッペッ」 一生懸命口の中のコーヒー味をなくそうと、お茶やパンを流し込んでいる暁を見ると、ほんの少しだけ可愛いと思ってしまった… .
/
194ページ
最初のコメントを投稿しよう!
200人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!