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暁「なにも、ない…」 怜「そんなわけあるかよ!!ぜってぇ、なんか変だよ!!」 ただ頑として否定をする暁は、なんだかぼーっとしていた。 どうしても気になってしまい、俺は暁のおでこと俺のおでこを合わせた。 暁「!!!!!!!!」 暁は一気に顔が赤くなったかと思うと、俺の手をすり抜けておでこを放した。 .
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