1567人が本棚に入れています
本棚に追加
/265ページ
黒木は、そのまま生徒会室から出ていった。
雅史「あとは俺と茜でやるから他の人は帰っても構いませんよ。」
孝司「雅史、俺も手伝うよ。
そのほうが早く終わるだろ?」
早姫「孝司君がするなら私も手伝いますよ。
私は生徒会役員だから、これくらい当然の事よ。」
知美「じゃあ、初期メンバー6人でやりましょう。
そして一緒に帰りましょ。」
悟は少し嫌な顔をしたが、すぐに首を縦に振った。
小黒「じゃあ、僕達はお先に失礼します。
また明日もよろしくお願いします。」
小黒達は、雅史達に挨拶をして生徒会室から出た。
雅史達は、すぐに片付けを始めた。
数分後、片付けが終わりそのまま生徒会室から出た。
雅史「じゃあ、また明日も頑張りましょう。
さぁ、帰ろうか。」
最初のコメントを投稿しよう!