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そもそも私がこの小説を書いた理由は
“私ってこんなに不幸なのよ”
と主張したかった訳ではないんです。
(そのように受け取れる書き方をしてしまったかも知れません、そこは申し訳なく思ってます)
学生の方や
未成年の方
父親、母親
会社勤めをされてる方
主婦etc.
色々な立場の方が閲覧して下さったと思いますが この小説を通して
私が伝えたかったことは 命を大切にして欲しいという事でした。
自分の命も
人様の命も
我が子の命も。
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